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競馬の歴史

競馬の歴史競馬の歴史はそのままレースの歴史と言えます。いろんなレースにはそれぞれの歴史があります。その歴史を知ることで競馬を楽しむことができます。過去のレースを見ると、現在活躍している種牡馬や繁殖牝馬の現役時代を知ることが出来ます。現役時代どのくらい活躍していたかを知ることで、現在のレース予想に活かすこともできるわけです。なぜならば、現役時代の得意距離や得意コースをすることができるので、子供が親の得意距離やコースのレースに出走した時は狙うことができるのです。競馬の必勝法は復習をすることとよく言われます。過去の出走履歴を復習することで、好走したときのパターンを知ることができ、もしもそのパターンにあてはまれば、人気のあるなしに関わらず、狙わなければなりません。今ほどインターネットが発達する前は、競馬の過去のレースを見るためには、ビデオやDVDを買うかなどしなければなりませんでした。しかし、今ではインターネットの動画サービスが発達してきたため、無料でも過去のレースを見ることができます。あまりにも古いものは対象外となってしまいますが、少し前のものならば、問題なく見ることができます。有料のレーシングビュアーというサービスを利用すれば、2002年以降の全競走を見ることができる他に、パドックやパトロールビデオを見ることもできます。競馬を楽しむための方法がたくさん登場してきたため、自分に合ったサービスを利用すると良いでしょう。
ナポレオン

日本と世界のダービー

ダービーの世界競馬歴50年、今年古希の親父は毎年のようにダービーを楽しみにしています。競馬関係者のみならず、ファンまでもがダービーを毎年待ちわびており、当日には多くのファンが東京競馬場に集まります。こうした光景は日本だけに限らず、競馬発祥の地イギリスやフランス、アメリカなど芝やダートの違いはあれど、ダービーと名がつくレースはどこの国でもお祭り騒ぎとなり、その権威は色あせることがありません。

イギリスではダービーステークスの名前で行われ、日本ではイギリスダービー、欧米ではエプソムダービーと呼ばれています。事の始まりは1776年、クラシック競走では一番古くからあったセントレジャーの盛況ぶりを見て、時のダービー伯爵がこうしたレースを作りたいということで、前年に創設されたオークスの牡馬バージョンとして1780年に作られたのがダービーでした。ダービーよりも古いレース、そしてオークスの後に創設されたというのは意外ですが、その後240年ほど、多くの名馬を輩出してきました。現在ではイギリス国内の馬だけでなく、アイルランドなど別の国の馬も活躍するようになっています。

日本では1932年に創設されました。開催地こそ最初の2回だけ別の競馬場で行われましたが、第3回以降は東京競馬場で行われ、以降1度も距離の変更などが行われず、度重なる東京競馬場の改修工事でもダービーの期間だけはずらさずに開催されてきました。ダービーを勝つのは本当に難しく、名騎手と言われる武豊騎手ですら、その当時他のビッグタイトルをほとんど持っておきながら、なぜかダービーだけは取れない時期が続き、1998年ようやくダービージョッキーになった時は馬上で喜びを爆発させました。勝って涙を流す騎手、負けて悔し涙を見せる騎手、そして厩務員も調教師も多くが結果に一喜一憂し、感情を爆発させます。この仕事をしている以上ダービーを勝ちたいという関係者は日本のみならず、世界各国共通の夢なのです。
鼻先で勝敗